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  • 時代劇は生きている
    スタッフ
    2023年09月22日
    本日より愛する「時代劇」のことについて、ほぼ定期的に語っていきたいと思います。

    かつてテレビをつけると毎日必ずどこかで時代劇が放送されていた。
    それが今では<民放・地上波>に限れば、一つも時代劇の放送枠がない。
    「必殺仕事人2009」が終了してからなので、今年で14年である。
    ただ時代劇がテレビから、すべて姿を消してしまったわけではない。<民放・地上波>に限ったのは、そのためである。
    一つはNHK/G(総合)の大河ドラマ。第1作目の「花の生涯」以来60年、朝ドラとともに人々の生活に浸透している。視聴率の変動はあるものの昨年の「鎌倉殿の13人」などは社会現象ともいえるヒットとなった。
    もう一つは同じくNHK・BSP。「BS時代劇」という枠がある。「雲霧仁左衛門」、
    「赤ひげ」といった人気シリーズもある。いずれも池波正太郎、山本周五郎原作ではあるが、すでにそのエピソードは使い果たし現在はオリジナル脚本ながら原作を超えるほどの魅力に満ちている。祖におほかにも「大富豪同心」「小吉の女房」などの人気作もある。
    そしてCSの、時代劇専門チャンネル。基本は旧作や映画を放送しているが不定期ながら、オリジナル作品(連続ではない)を制作し、放送している。なかでも
    藤沢周平原作「三屋清左衛門残日録」はこれまでシリーズ6作つくられ、時代劇
    ファンに愛され続けている。
    このように、時代劇はまだまだ生きている。ただこれからも生き続けるには、さらなる進化と新天地が必要だろう。
    次回は<「科捜研の女」の舞台は、なぜ京都なのか?>について語ります。
    あくまで「時代劇」のお話です。
     
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